TwitterクライアントをEchofonからMiniTwitterに切り替えようかと思ってMiniTwitterを複数アカウント対応にしてみていた。対応の仕方としてはEchofonのように複数のアカウント情報を保存&容易に切り替え可能という感じ、複数アカウントを同時に操作とかは要らない(それだったら複数のクライアントを使えばいい)。
きっかけは普段使いのWebブラウザをFirefoxからGoogle Chromeに変更しようかと考えたこと。面倒くさくなってきてもう止めるかもしれないから今のうちに書いておく。
ベースはChange Set 61673。これをやっている間にバージョン1.05系列がリリースされてた。
変更内容は次の通り。
メインウィンドウのupdateボタンの右に最後にログインしたユーザーを表示。
Echofonと同じようにこのログインユーザー表示をクリックすると切り替えるアカウントを選択するメニューがポップアップ。ここでアカウントを選択するとログインユーザーが切り替わる。
アカウント情報を登録したり編集したりするフォームは至ってノーマルのはず。
ログ保存機能は使う気がないから後回し。
もうちょっとやりたいことをやったら変更部分の扱いをどうするか考える。
MiniTwitter勝手に改造版のコードも見てみる。
この程度のことをしただけなのにXAMLとWPFについてけっこう調べて勉強になった。XAML/WPFおもしろそう。これからはWindowsフォームなんか使わないでWPFを使おう。
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